とよしん言行録 |
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2007-08-06 [月] 発展途上 [長年日記]
_ [カメラ]密かにAPS-Cサイズセンサー機を検討してみた
一段階上級機へのステップアップ(2桁機→3桁機)も含みで、銀塩にも使える超広角系レンズとセットで考える。20万円くらいのコストがかかる。やっぱりまだ買えないという結論に・・・。
レンズも併せて探してみたおかげで業界全体にこれまでの35mmフィルムを基本とした周辺各システムが撮像素子自体の変革に振り回されている現状が見えてきて、SLRでデジタルはまだまだ手が出せないと判断しました。確かにコンパクト市場が飽和してるのはよっく解るんだけど、今の中途半端な状態でDSLRにいらっしゃいってよく言えるよね。各メーカーは。ちょっと無責任な気がする。
3万円前後のコンパクトなら3年で陳腐化しても年1万円って考えれば納得できるけど。20万円するSLRでそれが納得出来る人ってどれだけいるのだろうか?人生初SLRがデジタルな人たちとの価値観の違いなんだろうか・・・
ていうか初めてのSLRで20万かける人ってどこのお大臣だよ。あ、でもいるかぁ。初めてだから初級機を買うかやっぱ。それでも6万とかだよ。年2万。自分には払えない。モデル寿命が3倍になったら買えるかも。
自分はもう少し銀塩でチビどもを追っかけて見ようと思う。
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