そんなこんなで、朝食を昨夜の残りの食材を平らげるために工夫を凝らします。
ちょっと離れて、今回のサイトをぐるぐる見て見ましょう。見てみると解るのですが、 結構贅沢な空間の取り方をしています。これも冬場のすいているキャンプ場のなせる技なのでしょうか・・・
と、ココまでで私のデジカメ記録が途絶えていますが、 この後、何人かは帰還の途につき、私を含めた数名は 温泉に浸かりにいき、キムチほうとうと鴨ほうとうを食べて帰りました。
今回の件で学んだこと
「ラシーンではやはりいわゆるオートキャンプには容量が足らない」
ということでした(^^;;
それでも、今後のキャンプ道具のそろえ方の方向性が見えてきたので、 ちょっとうれしいかもしれません。